top of page
空白の瞳.jpg

「DEMO GIRL」

SAKI OTSUKA

 

2024.3.2(Sat) - 3.17(Sun)  月、火休み

13:00-19:00

会場:東京都中央区日本橋久松町4-12コスギビル4F 長亭GALLERY

入場無料

info@changting-gallery.com

-----

作品販売に関する注意事項

会期前の販売を行う場合には、メルマガ経由でプライスリストを送付し、ご購入申込みを承る場合がございます。

​作品可能会提前接受预定,请在以下网页登陆您的邮箱以便接收price list

Works may be available for pre-order. Please log in with your email address on the following webpage to receive the price list.​

メルマガ登録は→こちら

-----

ステートメント
戦場から帰った彼からのお土産が使いかけの大量の化粧品だったというSNSの投稿を目にしました。投稿写真に写っていたのは海外製のアイシャドウやリップ、チークやフェイスパウダーなど若い女性が好みそうなデザインの化粧品が袋いっぱいに入っていているものでした。犠牲者が使っていたのだろうその化粧品から、それまでの生き生きとした生活を想像し、化粧品の数は奪われた命の数に見えました。
この投稿が本当のことなのか私にはわかりません。本当だったとしても、閲覧数稼ぎの嘘だったとしても、どの側面から見ても痛みの大きなものに変わりはありません。戦争という恐ろしい痛み、人種差別による痛み、性差別による痛み、私たちに刺さる痛みは命を奪う痛みです。

私は鮮やかな命を想い、鮮やかな日常を願います。


自分の経験や人生そのものが作品であると考えたのは大きな痛みが私に刺さったことがきっかけです。私の痛みは他の誰かの痛みと共通し、その痛みは生きた作品であり生きようとする作品です。

 

概要:
本展は女性の顔に花を描いた「DEMIO GIRL」を中心に、ドロッピング技法の抽象的な花の絵「魂の花」を展示します。インスタレーションや女性の象徴としている花のシルクスクリーンで制作した作品集も販売する。

-----

SAKI OTSUKA


写真家・画家・美術家。

幼少期から絵を描くことに惹かれ、15歳に発症した複雑性ptsdと共に生きるように絵を描き続けている。自分が「ここにいる」という一貫したメッセージを込めて

魂の再生をテーマに絵や写真やインスタレーションなど創作活動は多岐にわたる。

東京出身、女。

bottom of page