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撮影:木暮伸也
OJUN
アーティスト、東京に生まれる、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了
多摩美術大学客員教授
画材も水彩、油彩、紙やキャンバス。モチーフも人、景色、物などいろいろ描いている。最近では立体工作、映像作品なども。絵や絵を描くことのなかで行われる反復となぞり、またそこからの飛躍に制作の原理や形式について思考し制作している。
撮影:野村佐紀子
諏訪敦
ATSUSHI SUWA
古典的描法でありながら独自の視点で同時代的テーマ性をもった制作を続ける画家。
北海道に生まれ。武蔵野美術大学教授。
沓名美和
KUTSUNA MIWA
愛知県生まれ。中国、魯迅美術学院現代美術学科教授。多摩美術大学客員教授。
韓国、弘益大学で修士課程を修了後、韓国の美術館に勤務。2019年、中国、清華大学博士課程修了。同大日本研究センター主任研究員。東アジア文化芸術の専門家として外交行事にも携わる。キュレーターとしても活動。
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