top of page
撮影:木暮伸也
OJUN
アーティスト、東京に生まれる、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了
多摩美術大学客員教授
画材も水彩、油彩、紙やキャンバス。モチーフも人、景色、物などいろいろ描いている。最近では立体工作、映像作品なども。絵や絵を描くことのなかで行われる反復となぞり、またそこからの飛躍に制作の原理や形式について思考し制作している。
小林正人
MASATO KOBAYASHI
東京生まれ。アーティスト。
キャンバスを張りながら手で描く制作スタイルや、絵画作品を床に置き立てかけた独創性で知られる。
撮影:野村佐紀子
諏訪敦
ATSUSHI SUWA
古典的描法でありながら独自の視点で同時代的テーマ性をもった制作を続ける画家。
北海道に生まれ。武蔵野美術大学教授。
薄久保 香
KAORU USUKUBO
アーティスト、東京藝術大学大学院美術研究科博士課程美術専攻修了
東京藝術大学美術学部油画准教授
写真撮影、デジタル画像の制作、絵具と筆を用いたペインティングという3段階の制作過程を経て作品を完成させる。
bottom of page