佐竹龍蔵 Ryuzo Satake
1987年 高知県生まれ2012年 京都造形芸術大学 大学院修士課程 修了現在 奈良市在住
■個展
2021年「2020年の亡霊、溝を埋めろ。」(MEDIA SHOP|gallery 1/京都)2017年「滞在制作成果展」(關渡美術館1 1/2 F Gallery/台北)「北山の河童は鹿の角がこわい」(ギャルリ・オーブ/京都)2016年「あのひと」(アートスペース虹/京都)「少年少女」(みうらじろうギャラリー/東京)「ちいさいものたち」(YOD Gallery/大阪)2015年「あめかぜひと」(かるぽーと/高知)2014年「やまのこえ」(アートスペース虹/京都)「だれかのこども」(みうらじろうギャラリー/東京)2013年「紙と絵具と絵画」(gallery near/京都)「だれかのこども」(YOD Gallery/大阪)2012年「どこでもない場所」(アートスペース虹/京都)「佐竹龍蔵展」(Hidari Zingaro/東京)2011年「他者たちの部屋」(かるぽーと/高知)「佐竹龍蔵展」(アートスペース虹/京都)2010年「佐竹龍蔵展」(アートスペース虹/京都)2009年「佐竹龍蔵展」(かるぽーと/高知)
■主なグループ展2020年「TOSA・美術アカデミー展」(かるぽーと/高知、’05~)
2019年「FACE Ⅲ」(gallery morning/京都)「春を待つ-想-」(ギャラリー恵風/京都)2017年「FACES and HEADS」(みうらじろうギャラリー/東京、’14~)2016年「日本画、近代の作家と高知のこれから」(中土佐町立美術館/高知)
2015年「日本画の楽しみ」(香美市立美術館/高知)2014年「ここで日本画を学びました。」(京都造形芸術大学ギャルリ・オーブ)2013年「領海」(AKI gallery/台北)2012年「佐竹龍蔵+沈明姫展」(軽井沢ニューアートミュージアム/長野)2011年「VOCA展 2011」(上野の森美術館/東京)
■受賞・入選2020年「FACE 2020」(損保ジャパン日本興亜美術館/東京、入選)2019年「京都日本画新展 2019」(美術館「えき」KYOTO、奨励賞)2017年「第7回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展」(豊橋市美術館/愛知、入選)「2016京展」(京都市美術館、館長奨励賞)
2013年「京都府美術工芸新鋭展」(京都文化博物館、毎日新聞社賞)「Concours des Tableaux」(かるぽーと/高知、最優秀賞)
2012年「GEISAI#16」(東京流通センター第二展示場、片桐孝憲賞)「Kawaii+大賞展」(スパイラルガーデン/東京、入選)
2010年「ART AWARD NEXT #1」(東京美術倶楽部 東美ミュージアム、準大賞)
■その他2017年 台北・關渡美術館にて3週間の滞在制作。滞在中に同館および淡水馬偕紀念醫院 緩和ケア病棟でワークショップを開催。









